FX自動売買
禁断のケーキ
じゃらん♪
さくらのVPS

直線上に配置
コレクション鑑賞記録

                 

このLPの鑑賞記録です。

LARRY ADLER Harmonica Virtuoso

18歳のときのエピソードが語られています。

報酬は$300だったが、Guy Lombardo and His Royal Canadians楽団の音楽はきらいだからその伴奏でソロするのは嫌だといって首になった。別の楽団での申し出もあったがそれも断った。その後パラマウントの親玉のWilliam LeBaronが面会を求めL氏の報酬は$40,000なんだよと説得したがそれも断った。私が好きなのはDuke Ellingtonなんだという理由で。LeBaron氏はあんたの好きな楽団を雇えるわけじゃないよと説明したが,1日ぐらい何とかなるんじゃないのといって帰宅した。首の状態は別に以前より悪くなったわけではない。夜中に電話がかかってきて、Ellingtonを雇ったよといってきた。私の$300のために彼らは$5,000払うハメになった。L氏に秘密にしておかなければならなかったので写真などは撮られず、誰もEllingtonが私の伴奏をしているとは知らなかった。私の報酬は$300から変わらなかった。

このアルバムはほとんど即興演奏で、毎回前と違った演奏になった。私はジャズ・ミュージシャンではないしなろうと思ったこともないが、ジャズを好きになるということ、ジャズ・ミュージシャンと一緒に演奏することの妨げになったことはない。 −Larry Adler


収録曲は、

1.How High The Moon
2.Blues in the Night
3.Girl Friend
4.Love for Sale
5.My Funny Valentine
6.Grisbi
7.Thus Can't Be Love
8.Summer Time
9.There's A Boat Leaving
10.Sophisticated Lady
11.Little Girl Blue
12.Genevieve
13.Begin The Beguine

です。

全体的に洗練された演奏で好きになれる一枚といえます。

2004/5/16


直線上に配置

©copy right 2004 Shoji Sanada, All rights reserved